家族の予定共有アプリ「TimeTree」は、単なるカレンダーではなく“家族の認識ズレ”そのものを減らしてくれるツールです。この記事では、写真から予定を自動登録してくれる「予定スキャン機能」や、共有範囲を細かく調整できる設定など、意外と知られていない使い方を、10年以上使い続けている実体験ベースでまとめました。「予定は共有しているのに、なぜかすれ違う」という方ほど、読んでみてください。
TimeTreeで家族の予定管理が劇的にラクになる理由|まだ知られていない活用術まとめ
「言ったよね?」「聞いてないよ?」
そんな“家族の予定ズレ”が起こるたびに、一番しんどい思いをするのは、家事も仕事も担っているママです。
- 子どもの学校行事
- パートナーの予定
- 自分の仕事の予定
- 塾や習いごと
- 病院・提出物・持ち物の管理
- 誰が買い物に行くか
- 誰が送迎するか
すべてを一人で覚えて管理するのは、もはや不可能に近い仕事量。
そんな家庭の混乱を劇的に減らすのが、家族予定管理アプリ「TimeTree(タイムツリー)」です。
私自身、子どもが小さい頃から長く愛用していて、いまでは“生活の土台”になっています。世界で7,500万人以上(2026年夏時点)が使っているアプリなので、「うちだけ浮くかも」という心配もいりません。
子どもたちが大きくなった今は、子どもは自分の予定を共有しないけれど、私の予定だけは見られるように共有しているという“ちょうどいい距離感”が作れています。
独立して暮らす息子も、電話をかける前に TimeTree をサッと確認してから電話をくれるので、余計な行き違いが本当に減りました。
TimeTreeとは?(iPhone・Android対応)
家族・パートナー・チームで予定を共有できる無料アプリです。スマホが iPhone と Android でバラバラでも問題ありません。
・iPhone(App Store)
https://apps.apple.com/jp/app/id952578473
・Android(Google Play)
https://play.google.com/store/apps/details?id=works.jubilee.timetree
TimeTreeの“知られていない”便利な使い方
1|「言った・言ってない」がゼロになる
TimeTreeの一番の強みは、家族全員の予定が1つにまとまること。
- 子どもの行事
- 仕事の予定
- 送迎
- 予防接種
- 提出物の期限
- 家族旅行
- 祖父母の行事
可視化することで、家族間の認識ズレがほぼ消えます。
特に、家族全員の秘書役になってしまいがちなママの負担が激減。
2|予定ごとの“トークルーム”が便利すぎる
TimeTreeには、予定ごとに専用チャット(トークルーム)があります。
- 運動会の持ち物
- 送迎の担当
- 服装の確認
- 当日の段取り
- 追加の会話や相談
全部、「その予定の中だけ」で会話できます。LINEのように話題が散らかりません。
3|写真のアップロードで“おたより紛失”が消える(無料)
実はTimeTree、写真なら無料で添付できます。
- 学校のおたより
- 提出物のお知らせ
- 参観日の案内
- 病院の予約票
- 持ち物リスト
- 習いごとのお知らせ
スマホで撮って予定に貼るだけ。紙を探す必要がなくなり、家族全員が同じ情報を見られます。
※ PDF添付は有料プランで可能
4|“撮るだけ”で予定が登録される「予定スキャン機能」がすごい
これは意外と知られていないアップデートなのですが、TimeTreeには写真から予定を自動で読み取って登録してくれる「予定スキャン機能」があります。
- 学校の月間行事予定表
- 園からのプリント
- 病院の予約票
- FAXで届いた案内状
こうした画像を読み込ませると、OCR(文字認識)とAIが日時や内容を自動で抜き出し、カレンダーに登録してくれる仕組みです。今では1回のスキャンで最大10件までの予定をまとめて読み取れるようになっているので、月間予定表のような表形式のプリントも、写真1枚でドサッと登録できます。
「手入力するのが地味に面倒」というストレスが、かなり減る機能です。
5|Googleカレンダーとは“設定すれば連携できる”
TimeTreeとGoogleカレンダーは自動連携ではなく、設定すると連携できる仕組みです。
- 仕事の予定はGoogle
- 家族の予定はTimeTree
これをまとめて見られるようになると、段取りがスッと整います。
6|“見せたい予定だけ見せる”柔軟な共有設定
TimeTreeでは、カレンダーごとに「共有」「非共有」を切り替えられます。
- 子ども → 自分の予定は共有しない
- 親 → 自分の予定だけ共有
- 夫婦 → 仕事だけ共有
- 家族 → 大きな予定だけ共有
距離感を保ちながらカレンダーで管理し、つながれる設定ができるのが魅力です。
7|買い物リストを“気づいた人が動く仕組み”に
TimeTreeのメモ機能は、買い物リストとして共同利用するのに最適。
- 牛乳
- 卵
- ティッシュ
- 子どもの必要物
気づいた人が書く → 近くにいる人が買う → 買った人が編集して更新する。これだけで忘れ物も減り、時短になります。
8|「去年どうした?」が一瞬で分かる生活ログになる
TimeTreeは、予定管理を超えて生活の記録データベースにもなります。
- 子どもの誕生日
- 義父母への贈り物
- 行事の流れ
- 学校イベント
- 旅行記録
毎年の「去年どうしたっけ?」がすぐ分かり、贈り物の重複も防げます。
9|地域の公開予定と出会える「みつける」機能
2026年のリニューアルで加わった機能で、TimeTree上に公開されているカレンダーやイベント情報を見つけられるようになりました。
- 地域のお祭りやイベント
- 自治体からのお知らせ
- 興味のあるジャンルの公開カレンダー
家族の予定管理だけでなく、暮らしのまわりの情報にもゆるくつながれるようになった、という印象です。使うかどうかは人それぞれですが、知っておくと便利な機能のひとつです。
まとめ
TimeTreeはただのスケジュール共有アプリではありません。
・家族の認識ズレがなくなる
・ママ一人の負担が減る
・おたより迷子が消える
・記録が残る
・離れた家族ともつながれる
・生活全体の“認知負荷”が減る
忙しい家庭ほど、TimeTreeの効果は大きくなります。
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