トロントの夜ごはんで迷ったら|ラストナイトも気軽な夜も後悔しない選び方
トロントで夜ごはんを探し始めると、正直きりがありません。
有名店、安い店、高級レストラン、レビュー評価の高い店。
でも実際に迷うのは、「今日はどんな気分が正解か」です。
ラストナイトで失敗したくない夜もあれば、
正直そこまで気合を入れたいわけじゃない夜もある。
大切な人との思い出を作る日のことも。
この記事では、私が実際にカナダで体験した夜ごはんをもとに、
トロントの夜を「どう過ごすか」で整理しました。
トロントの夜ごはんで迷ったときに考えたい3つの判断軸
価格より先に「今日はどんな気分か」を決める
夜ごはん選びで一番多い失敗は、
「評判がいいから」「有名だから」で決めてしまうこと。
でも実際は、
- 今日は特別な夜なのか
- ただの一晩なのか
- もう体力を使いたくないのか
これで正解は全然変わります。
ラストナイトか、ただの一晩かで選択は変わる
ラストナイトなら、
「ちょっと高い」「気合がいる」店も成立します。
逆に、普通の夜にそれを選ぶと、
値段ばかり気になって楽しめないこともある。
高い店は悪じゃないが、覚悟なしは後悔する
高い店=失敗、ではありません。
ただし、覚悟なしで入ると後悔しやすい。
これを踏まえたうえで、夜ごとに選び直すのが一番楽です。
ラストナイトやデートで選ぶなら満足度が跳ねる1軒
STK Steakhouse


正直に言います。
高いです。
普段の晩ごはんとしては、完全にオーバースペック。
でも、ラストナイトやデートで
「今日はちゃんと特別にしたい」と決めているなら、
とても素敵なお店です。
店舗情報
- 場所: 153 Yorkville Ave, Toronto(ヨークビル地区)
- 最寄り駅: Bay駅から徒歩5分
- 予算: 1人$100〜150(ステーキ$50〜80、ドリンク別)
- 予約: 必須(OpenTableで予約)

正直高い。でも最後の夜なら成立する
店の雰囲気、サービス、料理。
どれも「今日は普通の夜じゃない」と分かるくらい素晴らしい。
値段は確かに張りますが、
それ以上に満足度が高く、「高いだけだった」とは感じにくいお店です。


雰囲気・サービス・料理で後悔しにくいポイント
落ち着いた照明、過度に騒がしくない空間。
料理も盛りすぎず、きれいにまとまっています。
何より店員さんのサービスがとても心地よいお店。
最後の夜に、ふさわしいお店でした。
普段の晩ごはん向きではない夜もある
この店は、
・コスパ重視の夜
・お腹いっぱい食べたい日
・気取らずカジュアルに済ませたい気分
には、少しオーバースペックかもしれません。
STKは、
「今日は特別に過ごす」と決めた夜に選ぶタイプの店です。
何を食べたいか決めきれない夜にちょうどいい選択肢
Amsterdam BrewHouse(アムステルダム・ブリューハウス)

一方で、
「正直そこまで気合入れてない」
「何食べたいか決めきれない」
そんな夜もあります。
そんなときにちょうどよかったのが、Amsterdam BrewHouse。
店舗情報
- 場所: 245 Queens Quay W, Toronto(ハーバーフロント)
- 最寄り駅: Union駅から徒歩10分
- 予算: 1人$25〜40(フード$15〜25、ビール$8〜12)
- 予約: 週末推奨、平日は不要
- 営業時間: 11:00〜深夜(日によって変動)
タコスもステーキもあるアメリカン料理の安心感
アメリカン料理なので、
タコス、ステーキ、フライ系など一通りあります。
「とりあえず入って困らない」
この安心感は、旅の夜にはかなり助かりました。

アイスホッケーが流れる空気感がちょうどいい
店内ではアイスホッケーが大画面で流れていて、
静かすぎず、騒がしすぎず。

英語が完璧に分からなくても、
空気で楽しめるのがありがたいところ。
クラフトビール飲み比べでも晩ごはんでも成立
クラフトビールの飲み比べができる一方で、
ちゃんと食事もできる。

「飲むだけの店」にならないのが、よかったです。
是非食べてほしいカナダ名物「プーティン」
Poutine(プーティン)

夜ごはんとしてきちんと行くには空いてなくても、ちょっとだけ食べたい夜もあります。
そんなときの正解が、プーティン。
どこで食べられる?
- チェーン店: Smoke’s Poutinerie(トロント市内に複数店舗)
- 場所例: 218 Adelaide St W, Toronto
- 予算: 1人$10〜15
- 営業時間: 深夜まで営業している店舗が多い
レストランじゃなくても成立する
プーティンは、
きちんとしたレストランじゃなくても食べることができます。
私はナイアガラの、
フードコートのような場所で食べました。
それでも、
「あ、カナダだな」と思うには十分の名物の一品。
カナダに来た際には是非食べてほしい。
プーティンって?
プーティン(Poutine)は、
フライドポテトにグレイビーソースとチーズカードをかけた、カナダ定番のローカルフードです。
見た目はかなりジャンキー。
味も正直、軽くはありません。
でも一口食べると、「あ、これがカナダか」と妙に納得する料理です。
フードコートやカジュアルな店でも普通に出てきます。
量は想像以上に多く、
もう判断する気力がないときには
「今日はもうこれでいいか」と思わせてくれる存在。
カナダに来たからには是非食べてほしい。
プーティンは、そんな立ち位置の食べものです。
どうしても迷った夜の保険になる寿司という選択肢
Miku Toronto

(バンクーバー店)
海外でどうしても迷ったとき、
寿司は「無難な正解」になります。
店舗情報
- 場所: 10 Bay St #105, Toronto(ハーバーフロント)
- 最寄り駅: Union駅から徒歩5分
- 予算: 1人$60〜100(ランチは$30〜50)
- 予約: 必須(特に夜)
- 営業時間: ランチ 11:30〜14:30、ディナー 17:00〜22:00
海外では寿司が「無難な正解」になる理由
味の想像がつく。
変な冒険をしなくていい。
旅の後半ほど、この安心感は効いてきます。
安くはないけどMikuが選ばれる理由
Mikuは安くはありません。
でも、外れにくい。
私はバンクーバー店に行きましたが、
トロントにも店舗があります。

あぶり寿司多めで外れにくい
あぶり寿司が多く、
海外寿司にありがちながっかり感が出にくいのも理由。
「今日は失敗したくない」夜の保険です。
結局どれを選ぶ?夜のタイプ別まとめ
ラストナイト・デート
→ STK Steakhouse(覚悟して行く夜)
予算: $100〜150/人|場所: Yorkville
気軽に過ごしたい夜
→ Amsterdam BrewHouse(迷ってる夜)
予算: $25〜40/人|場所: Harborfront
もう考えたくない夜
→ Poutine(名物で締める)
予算: $10〜15/人|場所: 市内各所
失敗したくない夜
→ Miku Toronto(寿司という保険)
予算: $60〜100/人|場所: Bay St
まとめ:トロントの夜に正解はひとつじゃない
トロントの夜に、正解はひとつじゃありません。
夜ごとに選び直せばいい。
この考え方は、
トロントだけじゃなく、カナダ旅行全体にも通じます。
カナダ滞在の流れや、
トロント・ナイアガラの記録は、
別の記事でまとめています。
よければそちらもあわせてお読みください。
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