家族だけのオリジナルLINEスタンプの作り方【2026年版】

食とくらし

家族のグループLINEで、日々の連絡をしているご家庭は多いと思います。 我が家の家族グループ名も、そのまま「◯◯家!」。

そのグループLINEで使える“家族専用スタンプ”を作ると、いつもの連絡が一気に楽しくなるんです。

怒った顔も、笑った顔も、いつもの写真に文字をのせるだけ。 おしゃれさより“身内感”。家族の中だけで回すスタンプだからこそ、愛おしいんですよね。

生粋の関西人の私は、家族の会話もツッコミだらけ。思いきって関西弁スタンプも作りました(笑)

この記事では、家族だけで楽しむオリジナルLINEスタンプの作り方を、画像付きで解説します。

この記事でわかること

  • 家族専用スタンプにぴったりな写真とセリフの選び方
  • 無料アプリ「LINEスタンプメーカー」での作り方
  • 検索に出ない「非公開設定」のやり方
  • 作ったスタンプを家族に届ける方法(ここが意外と知られていません)

 

第1章 家族専用スタンプって、こんなに楽しい

市販のスタンプも可愛いけれど、家族の顔や家族語のスタンプには、かなわない魅力があります。

  • 既読だけで終わらない:「了解」の一言が、家族の顔だと会話が続く
  • 言いにくいことも柔らかく:「早く帰ってきて」も、変顔スタンプなら角が立たない
  • 離れて暮らす家族とつながる:実家の両親や、ひとり暮らしの子どもにも“家の空気”が届く
  • 作る時間も思い出になる:「どの写真にする?」とワイワイ選ぶ時間そのものが楽しい

幼い頃の写真、反抗期の写真、最近の何気ない表情。 スタンプにすると、家族の歴史がそのまま会話の中に残っていきます。

 

第2章 写真とセリフの選び方

写真選びのポイント

  • 旅行やイベントなど、家族の思い出がわかる写真
  • 家族それぞれのあだ名やキャラが伝わる写真
  • ペットや子どもの可愛い瞬間
  • 「人には見せられない変顔」(家族なら不思議と恥ずかしくないんです…)

顔がアップで写っている写真ほど、スマホの小さな画面でも表情が伝わります。背景がごちゃごちゃしていない写真を選ぶと、切り抜きもきれいに仕上がります。

セリフは『ご飯できたよ』『ありがとう』『おやすみ』など、家族のLINEでよく送る言葉から選ぶと、使う回数がぐんと増えます。

第3章 LINEスタンプメーカーで作ってみよう

使うのは、LINE公式の無料アプリ「LINEスタンプメーカー」。スマホだけで、写真の切り抜きから文字入れ、申請まで完結します。費用は基本的にかかりません。

※iPhoneとAndroidで、画面が少し異なる場合があります。

ステップ1 アプリをインストールしてログイン

  1. アプリをインストール

(▶ iPhone(App Store)/▶ Android(Google Play))

2.「LINEログイン」をタップ

3. 利用規約を確認し、認証画面で「許可する」をタップ

作成画面

 

作成画面

 

 

 

作成画面

 

 

ステップ2 スタンプを作る

作り方は2通りあります。まとめてラクに作るなら2-A、1つずつこだわるなら2-Bへ。

 

ステップ2-A 写真8枚でまとめて自動生成(いちばんラク)

2026年6月から、写真を8枚選ぶだけで8個のスタンプをまとめて作れる機能が加わりました。以前は1つずつ切り抜いて作っていたので、手間がぐっと減っています。

  1. アプリでデコフレームセットを選ぶ
  2. 「写真を選択して作成する」をタップ
  3. 写真を8枚選び、必要に応じて位置を調整して保存
  4. 保存したあと、文字やデコステッカーを追加して仕上げる

 

セリフは第2章で選んだ言葉を、あとから文字入れするのがおすすめです。 「まずは自動で作って、気になる1〜2個だけ手直し」くらいの気軽さで大丈夫です。

ここに注意

  • 使えるのは動かない静止画スタンプのみ
  • アプリが古いと表示されないので、最新版にアップデートしておく

ほかにもあるAIの作り方

iPhone 15 Pro以降なら、Apple Intelligenceを使って文章や写真からスタンプを作る機能もあります。ChatGPTなどの画像生成AIでイラスト風にする方法も増えていますが、家族スタンプなら「本物の写真」のほうが身内感が出て、やっぱり愛着がわきます。

ステップ2-B 1つずつ手作りする(こだわり派向け)

  1. 「スタンプ」をタップして作成画面へ
  2. タイトルにスタンプ名を入力(例:「◯◯家スタンプ」)
  3. 左下の「+」をタップし、アルバムから写真を選ぶ
  4. 切り抜き方法を選ぶ
    • かたち/デコフレーム/自動切り抜き/なぞる
  5. 消しゴムで整え、フレームや文字を入れて「保存」

作成画面

 

ステップ3 必要な個数をそろえる

スタンプは 8個・16個・24個・32個・40個 のいずれかでセットにします。家族用なら、まずは8個からで十分。 2-Aなら一度に8個そろいます。2-Bの場合は、同じ手順で8個作れば完成です。「意外と簡単にできた!」と思うはずですよ。

 

第4章 「非公開」で申請する設定

ここだけ少しややこしいのですが、家族用でも申請は必須です。 「販売申請」という名前ですが、実質は“LINEで使うための許可申請”だと思ってください。

家族用のおすすめ設定

項目 設定 理由
価格 いちばん安い価格 家族が購入するときの金額になるため
LINE STORE/スタンプショップ 非公開 検索やランキングに表示されなくなる
売上分配 無料ダウンロード/売上分配額なし 作成者本人が無料でダウンロードできる
LINEスタンプ プレミアム 参加しない 参加すると、定額サービスの会員が誰でも使えてしまう

設定ができたら「申請する」をタップして完了です。

 

第5章 家族にスタンプを届ける方法

ここ、意外と知られていないポイントです。 無料でダウンロードできるのは、作ったご本人だけ。家族に使ってもらうには、家族それぞれが購入するか、プレゼントで贈る必要があります。

届けるまでの流れ

  1. 審査に通ったら、まず自分が無料でダウンロード
  2. 家族のグループLINEで、作ったスタンプを送ってみる
  3. 家族はトーク内のスタンプをタップ → 販売ページから購入
    • 非公開でも、送られてきたスタンプからは購入ページが開けます
  4. 両親など購入が難しい家族には、自分から「プレゼント」で贈る
  5. 全員の手元に届いたことを確認する

「販売停止」は最後に

承認後は、管理画面右上の「販売停止」ボタンで販売を止められます。 ただし、止めると家族も購入できなくなるので、必ず全員がダウンロードしてから。 非公開設定だけでも、検索やショップには表示されません。「あとから親戚にも配りたい」という場合は、あえて停止しないのもひとつの選択です。

第6章 申請前の注意点と審査

申請前にチェック

  • 写真やイラストは、自分たちで撮影・作成したオリジナル素材を使う(アニメキャラなどはNG)
  • わいせつ・暴力的な表現はNG
  • 子どもの写真は、本人の気持ちも確認してから(大きくなってから「やめて〜」と言われることも…)
  • 非公開でも、スタンプを受け取った人は販売ページを開ける。“絶対に誰にも見られない”わけではないと知っておく

審査について

  • 審査期間:目安は数日〜2週間ほど
  • 結果はメールで届く
  • 承認されたら、すぐにダウンロードしてLINEで使える
  • リジェクト(不承認)されても、修正して再申請すればOK

まとめ 家族だけのスタンプは“家族の宝物”

  • 写真とセリフは「家族のLINEでよく使う言葉」から選ぶ
  • 無料アプリ「LINEスタンプメーカー」なら、スマホだけで8個から作れる
  • 申請は「非公開」「スタンププレミアム不参加」で
  • 家族には購入かプレゼントで届け、販売停止は全員がそろってから

幼い頃の写真、反抗期の写真、最近撮った何気ない表情。 当時は大変だったけれど、今見返すと全部が愛しい。

ぜひ、家族だけのスタンプを作って、グループLINEをもっと楽しくしてくださいね。

 

 


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